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■ユカリさん、髄膜炎に掛かっていた!の巻(2016年春)。

あーうっかりうっかり。前回の投稿からどれだけ時が経ってんだという話。書きたい気持ちはありつつも書きかけては消しての繰り返しで、気付けば結構な時が経ってしまった。母の話も自分としてはちゃんと整理して記録しておきたいものの、なんともゆっくり向き合う余裕がなく。とりあえずで適当に書くようなことでもないので、時間が掛かっています。早いもので母が亡くなって2年が過ぎ、いろんなことがありましたよ。いろいろあったことの中で、今日はもう二度と味わいたくない痛み編をお送りします。

 

疲れとストレスのおかげで免疫力が低下したのか去年の5月には髄膜炎になりました。もうね、これすんごかったの。ここ数年肩こりとは無縁の生活を送っていたのに、なんか肩が凝ってるなーという日々が続いて全然解消しないので湿布貼ったり塗り薬使ってみたりしてたのにさっぱり解消されなくて、次第に頭痛が頻繁に起こるようになってきて。最初のうちはロキソニンも効いたんだけど、だんだん効かなくなってきてこれはなんかちょっとおかしいと思い始めたものの、世間はゴールデンウィーク。医者もやってないし、仕事は繁忙期でガッツリシフト入れてるしで、なんとか誤魔化しつつ乗り切ろうと思ってたんだけど、ある日すごくしんどかったので仕事に行く前に熱を計ったら37.5℃。どうしようか悩んだけどとりあえず行こうと思って東横線に乗っていたら、家を出るときにロキソニンを飲んだというのに猛烈な頭痛が襲ってきてなんか嫌な予感があったので責任者に連絡を入れておうちへと引き返したのです。行って動いてれば治まるかも?と思っていたけど、このとき引き返して本当に良かった。行って仕事してたらたぶん救急車乗ってたと思う。

 

家に帰って横になるも頭痛が酷くて眠れない状態。寝てしまえば起きたら頭痛なんぞ治まるでしょ!というレベルではなかったのです。ジッとしていることも困難になってきたので、夜中1時を過ぎた頃、救急病院に電話をして夜間診療に駆け込む。本当なら彼氏がいるはずなのに連絡がないまま帰ってこない…。このとき彼氏は夏の間の短期でエアコン取付の仕事をすることが決まっていて5月から研修に通っていたんだけど、そこの社長がクソ過ぎて爆発していたのでした。人手が足りないというので紹介されて行ったので紹介者の手前かなり我慢していたみたいで、休みの前の日ということで飲みに連れ回されて翌朝全ての道具を持って帰って来た。それはそれで今思えば面白かったんだけど、なにもこんな日に…。タイミングが悪いとは正にこのこと。予想はしてたけど、ゴールデンウィーク中の病院には研修医のような若い先生しかおらず、応急処置という感じで抗生物質2種類を処方され様子をみることに。彼氏は朝方帰って来て仕事に行ってるはずの私が家にいるけど、具合悪そうだし辞めてきたとは言い出しづらい状態だしで微妙な空気が流れる中、私は頭痛が治まらず唸りながら仕事も休み一日中横になっていた。ちなみに彼氏はそのときの仕事は辞めずに9月中旬までしっかり勤め上げました。

 

夜には熱が38.6℃まで上がったので、翌日朝イチで掛かりつけのクリニックに行くことに。インフルエンザと溶連菌の検査は陰性。とりあえず解熱剤で様子見て何も変わらなかったら明日も来てということだったので薬飲んで大人しくしてた。しかし、薬が切れれば熱は上がるので根本的な解決には至らず状況も変わらないので、翌日も掛かりつけのクリニックへ。髄膜炎の可能性があるということで、大きな病院に紹介状を書いてもらいそのままタクシーで直行。待合室で待っている間に熱と頭痛がどんどん酷くなってきて座ってられない。唸っていたら他の患者さんが気付いて、ずいぶんツラそう…横になった方がいいわよと席を1つ空けてくれた。それにしても休日診療の患者の多いこと…1時間半くらい待ったような気がする。そして紹介状があるのに後回しになってたことに病院の人が気付いて順番が繰り上がった。おい、先にしてくれるなら最初から気付いてくれよ、と。何もなしに来てるわけじゃないんだから!

 

診察室に入ると問診から始まって、髄膜炎の疑いありということでCT、血液検査、尿検査、レントゲン、髄液検査などなど各種検査を受けた。ベッドに寝かされたままとか車椅子に乗せられ各種検査をする場所に運ばれたりして周りにいる人の中で私がいちばん重病人っぽかった。検査のフルコースやぁ!と彦摩呂になる余裕もないほど朦朧としていたので何か言われても頷いたりするのが精一杯。ベッドに乗せられ天井を見ながらCTを撮る部屋に向かう途中、恐らく入院することになると思いますと言われて、そりゃそうだよなこんなにツラいんだから入院しないという選択肢はないよなと腹を括っていた。髄液検査は腰の辺りに針を刺して髄液を採取。髄液を採取した後はとにかく上体を起こさず安静にしていなくてはいけないということでとにかく放置。寝ようにも寝れる感じじゃないし、ただただボケーッとすごすこと2時間。

 

結局、髄膜炎という診断には数値が足りないということで全く納得いかない「頸肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)」という病名が付いた。もちろん数値が足りないので入院もなし。とにかく数値がちょっと足りないらしかった。笑ってしまう。症状としては髄膜炎にびったり当てはまるのに(髄液検査をしている最中、髄液の色についてもぶつぶつ言ってた)数値がほんのちょっとでも足りなければ髄膜炎じゃないのだそうだ。頸肩腕症候群の症状に高熱や激しい頭痛、嘔吐などはない。ゴールデンウィーク中に救急に行ったときに中途半端に抗生物質もらって飲んでいるし、きっとそれが数値が足りなかった原因なんだろうと思う。なんか調子悪いなと感じ始めた4月中旬、今までほとんど出来たことのなかった口内炎が口の中や唇にいっぱい出来てとても痛かったんだけど、たぶんそれがヘルペス性口内炎だったんでしょう。そんなんで病院を出たのは17時を回っていました。朝イチでクリニック行ってから8時間、とても長かった。支払い13,750円。

 

その後1週間くらい安静にということで仕事を休み、その間に誕生日を迎え…。食中毒とか胃腸風邪、インフルエンザなどいろいろ掛かった病気はあるけど、間違いなく人生でいちばんツラかった。食欲失せるほどの頭痛と発熱。動くと痛い、動かなくても痛い、気持ち悪い。母のがんが分かったときもいろいろ調べたけど、病気になったりしたときにその病気について調べたりすると医師監修の記事でもストレスは免疫力を低下させるのでなるべくストレスを溜めず、暖かくしてしっかり眠りましょうとかそういう内容のことが書いてあるけど、私自身そこまでストレスためないタイプだし、ストレスがあっても上手いこと発散していたような気がするし。あまり小さなことにはこだわらないというか、物事も良い風に受け止めているタイプなので、他人よりはストレス感じにくい、溜めにくいタイプだとは思うけど、振り返ってみればこのときの毎日のイライラは本当に酷かったので、それが原因の根本だったんだなと。「ストレスは免疫力を低下させる」というのを身をもって体験した形となりました。大して長時間の労働をしているわけでもないのに精神面やられ気味で、仕事が終わるとドッと疲れていたし、それだけじゃなくてイライラ、モヤモヤしてばかりだったし。滅多と出来ない口内炎が出来たこと自体が免疫力の低下からだったんでしょう。なかなか治らないどころか次々新しいのが発生していたし。

 

以前に心の調子を崩したことがあり、その経験から「食・睡眠・性」の三大欲求のうちのどれか1つでも低下したときは黄色信号だと感じていて、逆にこの三大欲求を健全に満たしている、感じているときというのは心身共に健康という1つの目安になっています。それに加えて、なるべくストレスを溜めないことが大切なんだなと。日本人は辛抱強く我慢することや自己犠牲の精神が美徳とされがちなところがあるけれど、それはもちろん全てのことに対してではなくてそういうことが必要な場面はあるけれど、自分の目的や大切なことはなんなのかしっかり見極めて、自分の気持ちにしっかりと向き合って自分を大切にすることを忘れないようにしなければいけない。自分を縛っているのは自分でしかない、自分を解放してあげられるのは自分しかいないということ。ストレスの原因は見つけたらなるべく早く解消する。難しいように思えるけど、本当は単純なことなんだと思います。


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