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■劇団SwanLake vol.2 『ドール・チェンジ 心を失くした少女』


遅くなりましたが、感想を。仕事がなかなか忙しかったものの、4日間も公演日があればどこか行けるだろうとギリギリになってから予約しまして、3月15日の夜公演を見に行ってきましたよ。もちろん山中淳恵さんの応援です(笑)。前回の『オーディション』が良かったので期待値高め。前回は女性キャストのみだったので男性キャストがいるお芝居を観るのはお初。雰囲気がまたガラッと違うんだろうな〜とは思ってましたが、まさにその通り。

一応、ラブストーリーになるんでしょうか。ネット社会・新型鬱病のことなんかをテーマに、動く人形を題材としたバレエ作品のコッペリアの要素を取り入れた形でお話は進みます。恋人同士のすれ違いからいろいろな問題が起こります。恋人同士も付き合いが長くなってくるとどうしても温度差が出来てしまうことがありますね。すれ違いわかり合うの繰り返し。すれ違ったときに主人公の悟がハマッた携帯のゲーム。恋愛シミュレーションのようなゲームだと思うんだけど、彼女をほったらかしてゲームの女の子に夢中になる悟。それが実は女の子のビジネスになっていて、目の前にゲームで夢中になっている女の子とそっくりな子が現れます。友香が悟とすれ違い悩む中、悟の彼女の友香とその友だち、雪とことみはお金の良いアルバイトを見つけます。それがこのゲームの中の女の子。男性がある程度ゲームを進めたらなんとなしに登場して声を掛ける、そして始まる疑似恋愛!という感じでしょうか。疑似恋愛のお相手をするアルバイトということです。悟にもっと目を向けてもらえるよう女磨きの一貫として友香はこのアルバイトを始めることに。友香の友人、雪(山中さんの役です)とことみもです。相手の行動に合わせて働くうちに服装や雰囲気が変わって行き、だんだん心を失くしたようになっていきます。ゲームを進めるうちに、疑似恋愛を進めるうちになんかおかしいということに気付いた悟。雪の彼氏の豪も雪と連絡が取れないと心配して探し回るのです。そして目を覚ます雪、突っ張っていてもやっぱり友香が大切そうな悟…しかし友香の壮大な愛に脅えてうまく向き合えず精神を病んでしまい、最後は…という感じ?

私が受け取った感じはこんな感じなのですが、これだけじゃないと思います。細かく書けばキリがないし、劇団側が伝えたいと思っていることを読み取れてなかったりするかもしれません。なかなか私の理解力ではまとめるのが難しい!今回私はBキャストを観劇したのですが、Bキャストでは晃という悟の友だちを演じていた下田修平さんがAキャストでは主役の悟を演じています。Blogに「最後は死んでしまう役だったので」的な記述をしていて、あれは死んだのかと気付きました。私の中では精神的に参って狂って救急車で運ばれたということになっていたので。あ、ちなみに下田修平さんはイケメンだったので家に帰ってから速攻でネット検索してBlogを拝見させていただきました(笑)。Bキャストで主役をしていた山村栄二さんもすごく良かったです。ほとんど舞台に出ずっぱりで大変なんだろうな…。

キャストのパターンが2パターンあると、あの人がこの役を!?あの人が演じるこの役も見てみたい!となりますね、やっぱり。今回山中さんはAキャストでもBキャストでも同じ役でしたが、普段とは違って芝居に打ち込む姿を見るのはやっぱりいいものです。山中さんが演じた雪は豪とは長く付き合っている設定でした。そのやりとりの感じがすごく良くて。私が思うに山中さんはとても表情がいい子だと思うので、ドタバタコメディー的なお話をやると大当たりするんじゃないかと思うんですよねぇ。もちろん役者としてシリアスな話からホラーなんでも演じて欲しいですけど!

代表の窪内いくみさんももちろん前回見ているので注目していましたが…なんとも言い表せないオーラと華があるなぁと改めて感じました。これで自分でストーリーも考えているのだからすごい。多才な方だなと。バレエをやっていただけあって立ち姿が美しく、言葉を発さずともすごい存在感。Blogを拝見していると少しお疲れの様子なので無理しないで欲しいですね。

そして、今回の公演を最後に山中さんは劇団SwanLakeを退団することに。窪内さんと山中さんで立ち上げた劇団なので残念な気持ちはあるのですが、方向性の違いなどはどうにもなりません。意外と早く過ぎてしまう時間。自分が進みたい方向に進んでどんどん活躍して欲しいものです。私はこういう小劇場で行われてるお芝居は山中さんが切っ掛けで初めて見たので、劇団SwanLakeのお芝居しか観たことがありません。なので、今後また山中さんが舞台に立つときは他の劇団のお芝居も見れると思うとそれはそれで楽しみだったりします。劇団SwanLakeの世界観も好きなのでこちらはこちらで今後も応援していきたいと思います。みなさま、お疲れ様でした。

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